みんなの着せ替え!とpixiv factoryを用いてメガネ拭きを作るシリーズです。
Kisekae Tips 1001 : <メガネ拭き02> 桜の木の下に何かを発見した的な画像を作り、pixiv factoryでメガネ拭きに登録しました
http://kisekae1001.blog.jp/archives/8288511.html
↑こうやって作った画像でpixiv factoryでメガネ拭きを作成依頼したもの、完成品が到着しました!
写真アップしますね。
こういう感じです!
色はディスプレイで見るのと大きな差はなく、めちゃくちゃ色が濃くて困るとか薄くて困るとかそういったことなく、意図どおりのメガネ拭きが到着しました。嬉しい!
先日作ったtaka先輩との合同キャラメガネ拭き01と並べるとこんなかんじです。
メガネ拭き01に比べてメガネ拭き02はキャラをもっと大きく使っているんですが、このくらい大きく出力しても線がガタガタ汚くなったりしないし、イラスト、メガネ拭きとして使えます。
上の写真と色味変わっててすみません…(スマホカメラのオート設定のためです)
VS
完成品(pixiv factoryのメガネ拭き)
のそれぞれの接写比較です。
※すみません、確かテスト印刷した時に「画像の赤み」と「木のJPGノイズ」がすごく気になって、入稿前に調整したんだったと思います。そこは比較対象にできないと思います、すみません。
線や下地(紙・布)の違いを比較材料に見てください。
photoshopで髪にかけたレイヤー効果・サテンなどがうまくなじんでくれたかな、と思います。
完成品が印刷された下地が布なので、服の部分が「服!」というマットな質感なのが嬉しいです。
メガネ拭き01の時に「メガネ拭きのほうは紙に比べて線がにじむ(繊維だから)」というのを体感していたのですが、今回そのおかげで頬の輪郭のぷっくりした線がメガネ拭きのほうでは少しごまかされてくれたかな、と思いました。
「頬の輪郭のぷっくり」はみんなの着せ替えの仕様で(肌の色タブ・頬03・頬の横幅の値28です)、←こういう値で大きな画像を出力すると「頬がぷっくり」「顎がぷっくり」といった具合の輪郭なのですが…
メガネ拭きでは線が滲み気味に出力されるので(ひょっとしたら解像度も少し落とされているのかもしれない)、「頬ぷっくり」「凹み」「顎ぷっくり」「凹み」「頬ぷっくり」のラインをなじませてくれたな、と思ってます。
つまり何が言いたいかっていうと、みんなの着せ替えとメガネ拭き制作は相性が良いんじゃないかと思います。
久々の画像合成を頑張り、メガネ拭きにもできて楽しかったです。
こういうのまたやりたいと思います。
booth
[メガネ拭き02] 桜の木の下に何かを発見
https://nanashi1001.booth.pm/items/809762
pixiv factoryを利用して通販でお渡しすることができます。
【一個購入時の価格】
900+送料320円=1220円
[メガネ拭き02] 桜の木の下に何かを発見
https://nanashi1001.booth.pm/items/809762
pixiv factoryを利用して通販でお渡しすることができます。
【一個購入時の価格】
900+送料320円=1220円
Kisekae Tips 1001 : <メガネ拭き02> 桜の木の下に何かを発見した的な画像を作り、pixiv factoryでメガネ拭きに登録しました
http://kisekae1001.blog.jp/archives/8288511.html
↑こうやって作った画像でpixiv factoryでメガネ拭きを作成依頼したもの、完成品が到着しました!
写真アップしますね。
メガネ拭き02完成品 PSPとサイズ比較
こういう感じです!
色はディスプレイで見るのと大きな差はなく、めちゃくちゃ色が濃くて困るとか薄くて困るとかそういったことなく、意図どおりのメガネ拭きが到着しました。嬉しい!
メガネ拭き02・01を並べた写真
先日作ったtaka先輩との合同キャラメガネ拭き01と並べるとこんなかんじです。
メガネ拭き01に比べてメガネ拭き02はキャラをもっと大きく使っているんですが、このくらい大きく出力しても線がガタガタ汚くなったりしないし、イラスト、メガネ拭きとして使えます。
上の写真と色味変わっててすみません…(スマホカメラのオート設定のためです)
テスト用印刷(紙) VS 完成品(メガネ拭き) 左の子
事前にセブンイレブンのネットプリントで印刷したテスト印刷(紙)VS
完成品(pixiv factoryのメガネ拭き)
のそれぞれの接写比較です。
※すみません、確かテスト印刷した時に「画像の赤み」と「木のJPGノイズ」がすごく気になって、入稿前に調整したんだったと思います。そこは比較対象にできないと思います、すみません。
線や下地(紙・布)の違いを比較材料に見てください。
photoshopで髪にかけたレイヤー効果・サテンなどがうまくなじんでくれたかな、と思います。
完成品が印刷された下地が布なので、服の部分が「服!」というマットな質感なのが嬉しいです。
テスト用印刷(紙) VS 完成品(メガネ拭き) 右の子
メガネ拭き01の時に「メガネ拭きのほうは紙に比べて線がにじむ(繊維だから)」というのを体感していたのですが、今回そのおかげで頬の輪郭のぷっくりした線がメガネ拭きのほうでは少しごまかされてくれたかな、と思いました。
「頬の輪郭のぷっくり」はみんなの着せ替えの仕様で(肌の色タブ・頬03・頬の横幅の値28です)、←こういう値で大きな画像を出力すると「頬がぷっくり」「顎がぷっくり」といった具合の輪郭なのですが…
メガネ拭きでは線が滲み気味に出力されるので(ひょっとしたら解像度も少し落とされているのかもしれない)、「頬ぷっくり」「凹み」「顎ぷっくり」「凹み」「頬ぷっくり」のラインをなじませてくれたな、と思ってます。
つまり何が言いたいかっていうと、みんなの着せ替えとメガネ拭き制作は相性が良いんじゃないかと思います。
久々の画像合成を頑張り、メガネ拭きにもできて楽しかったです。
こういうのまたやりたいと思います。