sumabi1001
http://sumabi1001.blog.jp/
着せ替えがおろそかになっていてすみません。
「スマイルゲームビルダー」というRPG製作ソフトの攻略にいそしんでいます。
スマイルゲームビルダー(略称SGB)に、着せ替えで作った立ち絵を組み込んで利用できないかと思い、昨年末にSGBを購入してみました。
しかしSGBはSGBで、操作がなかなか難しく、苦戦しています。
マニュアルだけでは分からないこともあり、情報を記録したり集めたりするために、攻略blogを作ってしまった次第です。
まだゲームできていませんが、着せ替えで作った立ち絵をSGBで利用するためのノウハウを調べて書いていけたらいいなと思っています。
着せ替えをSGB世界に持ち込むノウハウ、SGBを操作するためのノウハウを、blogとゲームで提供していけたらいいなと思います。
3Dな世界のRPGを作ることができます。
Steam:SMILE GAME BUILDER
https://store.steampowered.com/app/483950/SMILE_GAME_BUILDER/
Steam専売。
時折半額セールや7割引セールも開催されます。
SGBは3DなRPG製作ソフト…なのですが、会話やステータス画面に2Dキャラの立ち絵が利用されますし、戦闘やイベントなどで任意に2D画像を差し挟む余地があります。
着せ替えで作った自キャラをSGB世界に合わせるために、SGBのDLC「3Dキャラクターエディター」を利用しました。
3Dキャラの髪・服は3Dキャラクターエディターのもの。髪テクスチャは少し色変えをしたりしました。顔テクスチャは自作しました。
そして、2Dキャラ(着せ替えのキャラ)の服を「3Dキャラクターエディター」による服とそれなりに合致するように、着せ替えで服を作って画像出力しました。
これがとりあえずのキャラメイク進捗です。
各キャラステータス画面では立ち絵全身が利用されます
3Dキャラ歩行
ぞろぞろ連れ歩けます
3D戦闘
立ち絵つき会話
SGBというのはこんなかんじでゲームを作ることができます。
ただし2D立ち絵(SGB内では「キャラクターフェイス」といいます)は利用先によって画像内の利用範囲が厳しく決められていたり、会話の際に右画面に立たせると画像の左右反転をされてしまったりするので、「着せ替えから画像出力すれば簡単にSGBで利用できる」というものでもないです。
全員をメニュー画面でちょうどよく顔が見切れないようにするには画像出力サイズと身長のちょうどいい調整が必要ですし、左右反転は地味にダメージです。工夫あるいは妥協・諦めが必要になります。
着せ替えのSGBでの利用は全然簡単ではないのですが、できればゲームきちんと作ってみたいので頑張っていきたいと思います。
http://sumabi1001.blog.jp/
着せ替えがおろそかになっていてすみません。
「スマイルゲームビルダー」というRPG製作ソフトの攻略にいそしんでいます。
スマイルゲームビルダー(略称SGB)に、着せ替えで作った立ち絵を組み込んで利用できないかと思い、昨年末にSGBを購入してみました。
しかしSGBはSGBで、操作がなかなか難しく、苦戦しています。
マニュアルだけでは分からないこともあり、情報を記録したり集めたりするために、攻略blogを作ってしまった次第です。
まだゲームできていませんが、着せ替えで作った立ち絵をSGBで利用するためのノウハウを調べて書いていけたらいいなと思っています。
着せ替えをSGB世界に持ち込むノウハウ、SGBを操作するためのノウハウを、blogとゲームで提供していけたらいいなと思います。
SMILE GAME BUILDERって何?
スマイルゲームビルダーとは、Windows用 RPG製作ソフトです。3Dな世界のRPGを作ることができます。
Steam:SMILE GAME BUILDER
https://store.steampowered.com/app/483950/SMILE_GAME_BUILDER/
Steam専売。
時折半額セールや7割引セールも開催されます。
SGBは3DなRPG製作ソフト…なのですが、会話やステータス画面に2Dキャラの立ち絵が利用されますし、戦闘やイベントなどで任意に2D画像を差し挟む余地があります。
SGB用 キャラメイク進捗
自作ゲームというのはまだ全然できていませんが、進捗報告です。着せ替えで作った自キャラをSGB世界に合わせるために、SGBのDLC「3Dキャラクターエディター」を利用しました。
3Dキャラの髪・服は3Dキャラクターエディターのもの。髪テクスチャは少し色変えをしたりしました。顔テクスチャは自作しました。
そして、2Dキャラ(着せ替えのキャラ)の服を「3Dキャラクターエディター」による服とそれなりに合致するように、着せ替えで服を作って画像出力しました。
これがとりあえずのキャラメイク進捗です。
SGBと着せ替え 組み合わせ例
メニュー画面各キャラステータス画面では立ち絵全身が利用されます
3Dキャラ歩行
ぞろぞろ連れ歩けます
3D戦闘
立ち絵つき会話
SGBというのはこんなかんじでゲームを作ることができます。
ただし2D立ち絵(SGB内では「キャラクターフェイス」といいます)は利用先によって画像内の利用範囲が厳しく決められていたり、会話の際に右画面に立たせると画像の左右反転をされてしまったりするので、「着せ替えから画像出力すれば簡単にSGBで利用できる」というものでもないです。
全員をメニュー画面でちょうどよく顔が見切れないようにするには画像出力サイズと身長のちょうどいい調整が必要ですし、左右反転は地味にダメージです。工夫あるいは妥協・諦めが必要になります。
着せ替えのSGBでの利用は全然簡単ではないのですが、できればゲームきちんと作ってみたいので頑張っていきたいと思います。