gaming1001 #001 2018ハロウィンこうもり退治 (JavaScript版「爆裂ブロック崩し」)
http://kisekae1001.blog.jp/bblock001/bblock001.html
かねてから、
「着せ替えで出力した画像を利用して、ブロック崩し作りたいな!
インストールいらなくてブラウザで動くもの!
しかもスマホでもプレイできるもの!」
と思う気持ちがありました。
しかしそんな都合のいいものあるのだろうか…と思っていたんですが、爆裂健.com様のJavaScript版「爆裂ブロック崩し」がまさにそれを叶えるものだったので、爆裂ブロック崩しを利用して自キャラのブロック崩し作ってみました!
全年齢対象です!
ブロック崩しですが服は崩れません!全年齢なので!
服ではなくて何を崩したらいいものか迷ったんですが、とりあえずこうもりにしておきました。
●残機を増やせません。1機限りという過酷プレイです。
●「画面内に存在するブロックの残存率によるクリア判定の調整」などを行うことはできません。
●爆裂貫通弾に変化する当たり判定を調整することはできません。
●ゲームに利用する画像は共通アイテム(弾・BAR・タイトルメッセージ)、ステージで利用する画像(ステージ背景画像・ブロックレイヤーになる画像・勝利時の画像)いずれも、HTMLファイルと同じ階層に置いておく必要があり、ファイル名を変更することはできません。
●enchant.min.js、bakuretublock001.min.jsの移動・ファイル名の変更は可能であるようです。
HTML内で書き換えることが可能です。
HTMLと同階層でなくても動作しました。
爆裂ブロック崩しを複数作りたいときは各HTMLで同じファイルを呼び出して利用することができると思います。
設置したい場合はまず爆裂ブロック崩しをDLする必要があります。
JavaScript版「爆裂ブロック崩し」 | 爆裂健.com
http://bakuretuken.com/block/
HTML・javascript・画像を設置できるホームページスペースが必要です。
自分はlivedoorブログのblog内に貼るには失敗してしまったのですが…。
livedoorブログには「画像/ファイル」→「ファイル管理」からHTML・javascript・画像をファイル名を変更せずアップロードできる機能がありますので、そのスペースを利用して設置しました。
自分の使いたい画像を爆裂ブロック崩しの指示するファイル形式・色保存形式・キャンバスサイズ・ファイル名に従ってそのとおりに用意できる能力が必要です。
透過PNGについて理解していることが求められます。
HTMLを編集する能力が必要です。
爆裂ブロック崩しに必要なjavascriptのタグを削らず、HTML内に自分が追記したい内容を追記できる能力が必要です。
これができれば設置は簡単です。
javascriptの中身を編集する必要はないので、ファイル管理・画像・HTMLが書けるのであれば簡単に設置できます。
でも爆裂ブロック崩し、残機なしって鬼杉内と思ったので、他のブロック崩しも検討しました。
そこで検討したのが「ひめかべ」です。
ひめかべは残機増やせますし、貫通弾出しやすく調整できますし、クリア判定にするための画面内ブロック残存率の調整もできるという、ゲームの操作そのものの調整が豊富なブロック崩しです。
ですが、ひめかべは残念ながら自分のスマホだと重すぎて満足せずOSが落ちるくらい重たかったのと、弾・ブロックが小さく(これについては変更不可能)、1プレイの時間がすごく延びるのがつらいところでした。
ひめかべは弾11pxです。これは自分の目には辛いものでした。
一方、爆裂ブロック崩しは、残機なしですけど、スマホでの動作すごく軽いです。
自分がAndroidに入れているFirefox, Chrome, Twitpaneから起動するChromeなど、どのブラウザでも動いてくれます。
自分が今優先したいのは「スマホでも動作する」ことだったので、残機なしという鬼プレイではあるけれど、爆裂ブロック崩しを選びました。
今回は初回なので設置に手間取りましたが(階層の可不可・同ファイルの使いまわしの可不可・今後も使いまわしできる画像の用意に手間取りました)、次回以降は画像の工夫と準備だけで済むと思うので、また作りたいなと思います。
http://kisekae1001.blog.jp/bblock001/bblock001.html
かねてから、
「着せ替えで出力した画像を利用して、ブロック崩し作りたいな!
インストールいらなくてブラウザで動くもの!
しかもスマホでもプレイできるもの!」
と思う気持ちがありました。
しかしそんな都合のいいものあるのだろうか…と思っていたんですが、爆裂健.com様のJavaScript版「爆裂ブロック崩し」がまさにそれを叶えるものだったので、爆裂ブロック崩しを利用して自キャラのブロック崩し作ってみました!
全年齢対象です!
ブロック崩しですが服は崩れません!全年齢なので!
服ではなくて何を崩したらいいものか迷ったんですが、とりあえずこうもりにしておきました。
爆裂ブロック崩しの仕様
●PCのブラウザでも動作し、スマホのブラウザでも動作します。●残機を増やせません。1機限りという過酷プレイです。
●「画面内に存在するブロックの残存率によるクリア判定の調整」などを行うことはできません。
●爆裂貫通弾に変化する当たり判定を調整することはできません。
●ゲームに利用する画像は共通アイテム(弾・BAR・タイトルメッセージ)、ステージで利用する画像(ステージ背景画像・ブロックレイヤーになる画像・勝利時の画像)いずれも、HTMLファイルと同じ階層に置いておく必要があり、ファイル名を変更することはできません。
●enchant.min.js、bakuretublock001.min.jsの移動・ファイル名の変更は可能であるようです。
HTML内で書き換えることが可能です。
HTMLと同階層でなくても動作しました。
爆裂ブロック崩しを複数作りたいときは各HTMLで同じファイルを呼び出して利用することができると思います。
爆裂ブロック崩し 導入に必要なもの
爆裂ブロック崩しは爆裂健様のサイトで無料配布されています。設置したい場合はまず爆裂ブロック崩しをDLする必要があります。
JavaScript版「爆裂ブロック崩し」 | 爆裂健.com
http://bakuretuken.com/block/
HTML・javascript・画像を設置できるホームページスペースが必要です。
自分はlivedoorブログのblog内に貼るには失敗してしまったのですが…。
livedoorブログには「画像/ファイル」→「ファイル管理」からHTML・javascript・画像をファイル名を変更せずアップロードできる機能がありますので、そのスペースを利用して設置しました。
自分の使いたい画像を爆裂ブロック崩しの指示するファイル形式・色保存形式・キャンバスサイズ・ファイル名に従ってそのとおりに用意できる能力が必要です。
透過PNGについて理解していることが求められます。
HTMLを編集する能力が必要です。
爆裂ブロック崩しに必要なjavascriptのタグを削らず、HTML内に自分が追記したい内容を追記できる能力が必要です。
これができれば設置は簡単です。
javascriptの中身を編集する必要はないので、ファイル管理・画像・HTMLが書けるのであれば簡単に設置できます。
検討履歴
自キャラでミニゲーム作るの夢だったのですごく楽しかったんですが…。でも爆裂ブロック崩し、残機なしって鬼杉内と思ったので、他のブロック崩しも検討しました。
そこで検討したのが「ひめかべ」です。
ひめかべは残機増やせますし、貫通弾出しやすく調整できますし、クリア判定にするための画面内ブロック残存率の調整もできるという、ゲームの操作そのものの調整が豊富なブロック崩しです。
ですが、ひめかべは残念ながら自分のスマホだと重すぎて満足せずOSが落ちるくらい重たかったのと、弾・ブロックが小さく(これについては変更不可能)、1プレイの時間がすごく延びるのがつらいところでした。
ひめかべは弾11pxです。これは自分の目には辛いものでした。
一方、爆裂ブロック崩しは、残機なしですけど、スマホでの動作すごく軽いです。
自分がAndroidに入れているFirefox, Chrome, Twitpaneから起動するChromeなど、どのブラウザでも動いてくれます。
自分が今優先したいのは「スマホでも動作する」ことだったので、残機なしという鬼プレイではあるけれど、爆裂ブロック崩しを選びました。
今後もこういうの作っていきたいです
画像とHTMLの編集で設置できるミニゲーム、今後も設置していけたらいいなと思います。今回は初回なので設置に手間取りましたが(階層の可不可・同ファイルの使いまわしの可不可・今後も使いまわしできる画像の用意に手間取りました)、次回以降は画像の工夫と準備だけで済むと思うので、また作りたいなと思います。